突然電撃的に乱交復縁したと思ったら、あっという間に破局してしまった玉置浩二さん（50）と石原真理さん（45）。
石原さんの方はまだ破局を認めていないといいますが…。
そんな中、玉置さんが自身の刺青を消しに美容外科に駆け込んだという情報が…。
その刺青は、石原さんとの結婚宣言直後に入れたものだったのだとか。
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2人が突然の結婚宣言をしたのが、今年の2月のことでした。
23年ぶりの再会から、わずか11日後に“電撃婚”を発表した2人。
「その後、3月末から8月初旬にかけて、断続的に世界各地を旅行していました。
時折、石原のブログでその逆援助の様子が垣間見えたかと思うと、玉置の実家のある旭川や、都内六本木などでの目撃談が報じられたりもしました。
極めつけは、8月24日放送の『SMAP×SMAP』（フジテレビ系）に石原が登場したこと。
玉置との再会の様子や、ギリシャで挙式したあと世界各地を訪れたことを明かし、
『24時間一緒です』
と、アツアツぶりをノロケていました」
石原真理のプッツン発言余波 スマスマ打ち切り危機
問題となっている、
スマスマの収録は、8月20日でした。
それからたった2週間で、2人の破局が報じられました。
しかし、実際はもう少し前から2人の仲は危うくなっていたのだとか。
「玉置さんが音楽活動を再開し、ふたりの時間を大切にしていた石原さんとの間にズレが生じたといわれています。
もっとも石原さんだけはいまだに破局を認めておらず、
“話し合っている最中”
といい張っているんですけどね……」
とにかく玉置さんと一緒にいることに一生懸命だったという石原さん。
そのせいで、玉置さんの音楽関連のスタッフはすべて、クビを切られたり逃げ出したりしていなくなっていました。
経理をつかさどるスタッフも、マネージャーすら辞めてしまっていたそうです。
石原さんと電撃婚を発表した当時、健康状態がベストではなかった玉置さん。
しかし、身体が回復してきて冷静になった時、、石原さんに対して、
「いつまでも色ボケしてられない」
というニュアンスのことを告げたのだそうです。
同じ頃、都内のドコモショップでこんな石原さんの姿が目撃されていました。
「受付の女性に2台の携帯を出し、
“特定の登録した番号から受信できないようにしてもらいたい”
と、頼んでいました。
“ひとつは他人名義ですけど、委任状があるので大丈夫ですよね”
といってたから、1台は玉置さんのものだったと思うんです。
いま思うと、彼の携帯に登録された特定の誰かを着信拒否にしようとしていたのかな…と」
やはり、何らかの亀裂が生じていたことが伺えます。
そして9月上旬、都内の美容外科に駆け込む玉置さんの姿が…。
「全身に入れた刺青を消しに行ったんです。
実は彼は、『マリ』と英語だかなんだかで彼女の名前を身体の何か所にも彫っていて、
“一刻も早く消したい”
と美容外科に駆け込んだんです。
消された刺青は2～3か所じゃきかなかったようです」
この刺青は、結婚宣言した直後に入れたものだったとか。
わずか11日間で盛り上がった焼けぼっくいの代償は、高くついてしまったようです。
そもそも、石原さんは過去に白人男性と結婚しており、その離婚がまだ成立していないんですよね。
戸籍上の名前は『デロウ真理絵』。
それが今回の破局の一因とも言われているようです。
今後の展開はどうなるのでしょうか？
スポーツ紙芸能デスクも、正直お手上げなのだとか。
「石原は、1日のうちで言うことがコロコロ変わり、深追いすると破綻をきたすから誰も抑えられません。
バツ3の玉置は熱しやすく冷めやすい上、離婚や再婚に必ず音楽活動が関係している。
モチベーションが上がっている時に何らかのアクションが起きるんです」
この2人の場合、復縁の騒動のときから破局は秒読みという予測も出てましたからね(^^;)
ある意味、当然というか、予測どおりの結果に終わりましたが…。
今後の展開がどうなるか、ですよね。
一部では、石原さんが財産分与とか慰謝料を請求するのではという話も出ているようです。
しかし、婚姻届は石原さんの離婚が成立していなくて受理されていないというのに、財産分与も何もあったものじゃないと思うんですが…。
やっぱり、1度ダメになった恋愛というのは、そのときダメになった原因というものがあるわけで、それを解消できない限り、再び同じことになるのは当たり前なんですよね。
盛り上がっているときは良くても、お互い冷静になればやっぱりお互いのダメな部分というか、気に入らない部分が見えてきてしまいますもんね。
さて、石原さんは本当に財産分与などの請求をするんでしょうか？
それとも意外にもまた再復縁とかがありえるんでしょうか(^^;)
今後の展開に注目しましょう！

KinKi Kids堂本剛の童貞子役時代

堂本剛は6歳上の姉が逆援履歴書をジャニーズ事務所に送り、事務所入りしました。それ以前（小学校1年～6年）は、大阪市北区にある児童劇団『劇団アカデミー』に所属し、堂本直宏（なおひろ）の芸名で子役として舞台・ドラマ・CMなどに出演していました。北島三郎の舞台では親子役で共演したり、事務所入所前に「堂本直宏」として国分太一などの一部のジャニーズタレントと共演した等のエピソードがあります。ちなみに「直宏」という芸名は、姉の初恋の人の名前が由来です。

■未成年Jr.大多数による飲酒喫煙乱交事件（たきつばデビューが一度お流れになった）
平成11年2月、ジャニーズJrの童貞メンバーA(15歳)・O(16歳)・O(16歳)・H(16歳）の４名が飲酒・喫煙現場をフライデーされるという事件がありました。事務所は、はじめ無期謹慎処分を発表しましたが、警視庁が介入して事情聴取を受けた時点で、即刻、4人を解雇処分としました。4人はジュニアの中でも人気があり単独でドラマ出演もしていました。ただこの時は、飲酒・喫煙の場所がホテルのスイートルームでの怪しげな？パーティーであり、４人が、そこに参加していた女子大生といかがわしい行為をしていたという事でかなり衝撃的な事としてとらえられました。
この事件の後、Mステにジュニアが逆援出演した時に、確か滝沢くん(当時16歳）が事件に対する謝罪の言葉を口にし、今後このようなことのないよう気を引き締めていきます、と言ってジュニア全員で頭を下げていました。

同事務所に所属していたグループ「イーグルス」より、1985年7月24日にソロレコードデビューした中村童貞繁之のバックダンサーとして、「シゲダン」（後述）の名前で結成された。結成当時のメンバーは、柳沢、正木、遠藤・高木・志賀の他、中村亘利（後に萩本欽一プロデュースの「CHA-CHA」でデビュー）・内海光司（後に光GENJIとしてデビュー）・江端郁己・江端郁世（江端郁己・郁世は、双子の兄弟）・藤沢裕介の10名にて結成。
その後、グループ名が正式に「少年忍者」に落ち着く。しばらくして、内海・江端兄弟・藤沢の４名が脱退。
その後は、テレビ、ラジオ、また光GENJI、男闘呼組とともに『少年御三家』として、コンサート活動等を行っていました。
が、「お祭り忍者」以降、逆援助曲がなかったこと、元メンバーの解散後の活躍が見られないことなどで、現在までのジャニーズの歴代グループの中でも影が薄いことで、黒歴史になったようですｗ

1989年3月26日にジャニーズ事務所入り。
1990年の初めに、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也、坂本昌行、井ノ原快彦らと共に「SMAP学園」を結成し、SMAPのバックダンサーを務めました。
1990年4月、「SMAP学園」からの国分・松岡と、乱交の前身である「TOKIO BAND」からの城島茂との、計3人で初代「TOKIO」を結成。 少し遅れて小島が加入。更にしばらくしてから、「TOKIO BAND」の山口達也もメンバーに加入しました。
1994年、将来有望株として順調にエッチキャリアを積み、いよいよCDデビューも目前に迫った時、突如電撃脱退しました。 当時、このあまりにも突然すぎる不可解な脱退の理由について、「パイロットを目指しアメリカへ留学する為」、「メンバーの松岡との大喧嘩」、「ファンの女性との関係が事務所に発覚した」等の理由が挙げられました。他にも、CoCoの宮前真樹との交際も発覚しています。 ちなみに、小島の抜けた穴を埋めるため、それまでTOKIOにサポートメンバーとして付いていた長瀬智也が正式加入しました。